コーヒーのダークサイド
私、コーヒーが大好きです。高校が進学校だったため、夜遅くまで勉強することがよくあり、その頃から日常的にコーヒーを飲むようになりました。
今は豆から挽いて飲んでいます。
、、、
新型コロナウイルスが拡大し、家で過ごすことが多くなり、益々コーヒーを飲む量が増えました。1日でマグカップ少なくとも5杯は飲んでいます。そのせいか、昼過ぎからだるさを感じるようになりました。おそらく、カフェインの過剰摂取で体が過度の興奮状態になり、午前中は元気になるものの午後はその反動で元気が無くなっているのかもしれないと考えました。
そこで、高須先生のカフェインに関する動画を見つけたので見てみました。
コーヒー、カフェインは身体にいいですか?悪いですか?不眠症の原因になりますか?
コーヒーにはクロロゲン酸などの抗酸化成分もあるので、健康に良い側面もありますが、カフェインの摂り過ぎは良くないことが分かりました。
カフェインは脳を目覚めさせますが、それが日常になるとカフェイン無しでは脳が眠い状態になる可能性があります。つまり、カフェインが無いと通常のパフォーマンスが出せない状態になるという事です。
何事にも限度があるので、コーヒーは例えば1日2杯までにするとか、夕方以降は飲まないとか、上手く付き合う必要がありそうですね。
私もちょっとした人体実験という事で、今後コーヒーを飲む量を制限したいと思います。
引きこもり生活
新型コロナウイルスの拡大によって、ここ1か月テレワークが続いています。
外出も近所のスーパーや公園に出かけたり、たまに運動不足解消のために自転車で銀座や渋谷に行ったりという生活です。
本日は連休前最後の勤務日です。
本日は妻が出勤のため、もうすぐ2歳の息子と2人で家に居ながらテレワークをします。息子と2人でテレワークを何度が経験してますが、仕事が全然捗りません。。
GW明けたら息子を再度保育園に預けられるので、ホッとしています。私は会社の方針で5月いっぱいまでテレワークと決まっています。
最近のマイブームはブルーノのホットプレートで料理を作ることです。
昨日はトマトすき焼き、一昨日はたこ焼きを作りました。
このブルーノのプレート、デザインは可愛いですが、熱(電力)がイマイチな気がします。2万円程の値段でしたが、ほぼデザイン料なのでは?と思います。バルミューダなんかと同じにおいがします。
まあ、妻が満足しているし、私個人としても愛着がわいているので買ってよかったと思います。小さなお子様がいらっしゃる家庭は、お子様が火傷しないように気を付けた方が良いかもね。
Surface Pro4 電源が付かない時の対処法
こんにちは、30歳サラリーマンです。
今日はサーフェスプロ4の電源が付かないという事態が発生し、1時間くらい試行錯誤したのでその記録を。
【電源ボタンと音量ボタンを同時長押し】
これで解決です。
電源ボタンのみ、音量ボタンのみでは上手くいきません。
最近、家庭ではパソコン不要とか思ってましたけど、思い返すと以下の作業はパソコンの方が圧倒的にやり易いし、手放すのはやめました。
会社のパソコンでも、これら作業はできますが、いちいち家に会社のパソコンを持って帰るのは面倒だしね。一応、妻も使うしね(稀に)。
ANAプラチナ会員とスーパーフライヤーズ
マイルが最近アホほど貯まります。
出張が多いためです。
出張は主に国内ですが、最近ANAのプラチナステータスをゲットしました。
50000プレミアムポイントを達成した翌日には早速ANAアプリの画面がプラチナに切り替わっていました。
そして、ANAアメックスゴールドのスーパーフライヤーズカードを早速申し込みました。何日で届くかな。
今はANAアメックスゴールドを使用しているので追加の年会費無しで入会できるはずです。
プラチナ会員は特別マイルが貯まる事とANAラウンジが使える事、さらに海外出張の際、スターアライアンスのラウンジも使える事にわたしは魅力を感じています。
これで更にマイルを荒稼ぎしてスカイコインに交換したいと思います。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
マイクロソフト株が好調
日本はこれから高齢化が加速的に進み、働き手も少なくなり、衰退する可能性大と思いました。
日本の市場が衰退する事により考えられるのは、
- 円安になる可能性
- 日経平均が下がる
- 何をするにしても国の制度が足枷になって新しいことがやり辛い
一方でアメリカの市場に目を向けると、
- ドル高になる可能性
- NYダウは好調に上がり調子
- オープンな国柄。新しいことをどんどん取り入れる
日本はとても治安が良く、住むにはとても良い国だと思います。食べ物も美味いし、物価も極端に高くない。おもてなし文化がある。
素晴らしい国ですが、ビジネスの世界ではそれほど魅力が無いのも事実です。
これから株を買う際は、アメリカ株に注目していきたいと思います。
今気になっているのは、
それでは、次の記事でまたお会いしましょう。